高校卒業後2年目で副店長へ。
野球で培った度胸を仕事に活かす。

副店長 鈴木



SUZUKI

私服でのインタビュー時にはまだあどけなさが残っていた社会人2年目の19才。ユニフォームに着替えた瞬間、仕事人の顔に。




1.ジンクルとの出会いは…?

春日部の高校で野球部に所属し、3年の夏に引退した後、アルバイトをしようと友達に相談したところ、クラスの友達2人がクルー(アルバイト)として働いていた「まめぞう春日部店」に誘われたんです。それならば、と面接を受けたのが仕事先としてのジンクルとの出会いでした。
通学路の途中にあってよく通っていたラーメン屋さんでもあり、その時から雰囲気がいいラーメン屋さんだなぁと感じていました。

2.入社した動機は…?

地方の独立リーグで野球を続けるか、専門学校へ進学するか、就職するか…。高校を卒業した後の進路で悩んでいたんです。それをバイト先のまめぞうの店長に相談したところ、社員として入社しないかと強く誘ってくれました。本部にも強く推薦するぞ、と言ってくれたのです。
クルー(アルバイト)として働いていて、仕事に一生懸命で仲間思いで、辛い時に相談にのってくれる店長に憧れていました。店長のようになりたいと思い、一緒に働きたいと思って高校卒業した後の進路としてジンクル入社を選びました。

3.現在の働き方、やりがいについて

現在は高校卒業してまだ2年目ですが、オープンしたばかりのお店を店長代行として任されています。11人所帯の小さなお店ですが、販促計画からシフトの作成・管理、クルーの育成などたくさんの責任ある仕事をさせてもらってます。
お客さまと面と向かっての営業時間はごまかしの効かない一本勝負ですから、もちろんこちらも疎かにできません。プレッシャーを感じることもありますが、野球で培った度胸でプレッシャーを楽しんでいます。
自分がクルーの時に憧れた店長に少しずつ近づけているんじゃないかと思うとワクワクします。

4.入社検討中の方へメッセージ

高校卒業してまだ2年目の私に副店長という責任のある立場を任せてくれる会社なんてなかなか無いと思います。本当の意味での実力主義で、頑張りがいのある会社です。
社員同士のつながりもあって、皆一生懸命仕事に取り組んでいて、ソフト面でもとても魅力的。まずはお店にラーメンを食べにきて、私たちの働いている様子を見て欲しいです。